| 目 次 |
| １．個人情報保護法改正 |
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（2083・84号）プライバシーとは何だ！！「社員採用に害がある」
（2127号）個人情報「保護（ホゴ）」法は人権「反故（ホゴ）」法だ！！
（2175号）個人情報保護法改正を求む！！ |
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| ２．刑事政策の疑点 |
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（2088・89合併号）親告罪に対する検察官起訴制度の強圧
（2092・93合併号）「認めねば反省なし、拘束続ける人権無現の取調べ………
（2094・95合併号）改正をすべき点多々あり
（2098・99合併号）「冤罪を作る要素は、身柄拘束制度である」
（2105・06合併号）日本の検察に武士の情を求めたい
（2119号）「福岡県新田警部に対するわいせつ行為事件について」
（2122号）刑事政策の疑点（第五回）
（2133号）刑事政策の疑点 第六回
（2134号）中国では日本人は死刑、日本では中国人を放免
（2135号）罪人は作られる、作らねば………
（2159号）報復逮捕といわれてもやむを得ない
（2160号）国家権力保持の為の法律の悪用
（2168・69合併号）改正せねばならぬ法律のいろいろ
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| ３．親和・福銀問題 |
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（1983号）中央大手景気、地方中小苦しみ
（1993号）鬼木頭取への
（2036号）銀行から社長や役員を、貸金をネタに企業に入れるのは、企業……
（2058号）福岡ＦＣグループに変質化された親和銀行の好き勝手を県民は許すのか
（2067号）時局論評（２題）
（2074・75号）投書 親和銀行・九州銀行の姿は長崎県から消されつつあります
（2083・84号）銀行マンの経営は倒産に直結する。
（2088・89号）長崎県（機関）が行う、中小企業支援ファンド事業２題、総額55億円
（2105・06号）別の利用も考えねばならない
（2105・06号）ここまで来たか、親和の会社潰し！
（2109・10号）経済的占領軍の意識あり 第二回
（2109・10号）福銀（ＦＦＧ）流人員整理進行中
（2111号）親和を福岡はどうする気か？神話になった親和銀行 第三回
（2114号）「親和銀行は神話銀行になったシリーズ」第三回
（2119号）「福銀流効率化」
（2123号）テンボスもこれで安心
（2130号）「明治の老舗も政治的経済不況にあの手この手で 打つ手なし、信用商売繁昌中。」
（2134号）哀れを身に受けている親和銀行
（2135号）福岡によって潰された親和銀行の各支店 第二回
（2040号）福岡によって売りとばされた親和（銀行）各支店 第三回
（2041号）金融占領軍、福岡銀行（親和）の不動産叩き売りが事件化している。第四回
（2142号）親和銀（福岡）黒字５年ぶり増収益は当り前！！
（2144号）情実融資が無い銀行は人間社会じゃない。
（2149・50合併号）激動の親和倒産後遺症
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| ４．天下り（銀行店・警官） |
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（2171号）「警察‐銀行員」天下り動き目立つ（第一回）
（2173号）「銀行員／警官」天下り（定年後再就職）目立つ！！（第二回）
（2174号）銀行員、警官、天下り （第三回）
（2177号）銀行員／警官天下り目立つ（第四回） |
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| ５．満州国 |
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（2170号）満州国は存在していた（連載 第一回）
（2174号）満州国は存在していた（連載 第二回） |
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| ６．港湾行政 |
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（2173号）国は佐世保湾の使用料を支払っていない… |
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| ７．長崎県経済の行方 |
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（2174号）日本の経済はどうなる 佐世保市の巻
（2289号）矢太樓に観る特別清算の裏。 |
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| ８．教育問題 |
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（2145・46合併号）教育の商業主義を突く2回掲載
（1998号）中高一貫校
（2254・55合併号）学校、社会での「イジメ」は平気で通せ！！ |
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| ９．税金取立てＧメン |
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（2115号）地方回収機構の税金取り立て方法に不満の声有り！
（2275号）税金回収方法―おかしな決め方を改正しよう。 |
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| 10．社会福祉法人の倫理感を問う |
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（2171号）社会福祉法人の倫理観を問う 2回目
（2161号）愛人説はどこまで本当か！？
（2163号）社会福祉法人の倫理観を問う 1回目
（2157号）松田県議財産型成には才有りか！！
（2162号）長崎友愛会に、今何が？
（2172号）国は高齢者保護を最優先すべき
（2158号）表面化した自由児 |
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| 11．日本人の覚悟と倫理感を問う |
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（2063号）これでいいのか日本国
（2132号）子供殺し、親の死体放置、日本はどうなるのか
（2133号）日本シナ海の領土問題をはっきりさせろ！！10年後の日本国を拝見しよう。
（2142号）ただ自己主義の国日本
（2147・48合併号）世の流れに間違いがある！！
（2275号）従軍慰安婦の存在は？ |
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| 12．ＨＴＢの行方 |
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（2066号）県民の声湧き上がり！ハウステンボスに対する注文！
（2101・02合併号）HISとハウステンボス当面、閉鎖はまぬがれた。
（2105・06合併号）別の利用も 考えねばならない。
（2111号）「テンボス再生の行方」
（2112号）格安観光販売主義で
（2113号）「ハウステンボス再生」 第２回
（2128号）「不動産価値の落ち込みは不可避。」
（2124号）『テンボス再生』九州財界支援の今後
（2239号）オーシャンローズのカジノ開帳に法的根拠は元々存在しない様だ。 |
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| 13．つくも苑の諸問題 |
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（2243号）つくも苑（旧県立コロニー）移転に住民の反発あがる！
（2224号）『つくも苑』と『パレスホテル』は大慌てか？
（2217号）つくも苑（西理事長）のホテルケアハウスに観る危険度。
（2209号）地元住民の反対強し。
（2200･2201合併号）「つくも苑移転建て替え」税金の無駄遣いは止めてくれ！！
（号外23年12月10日）地元住民に不満の声。
（号外23年12月1日）西理事長 大金を投入しホテルを大改造。
（号外23年11月19日）移転問題。
（2190号）『つくも苑』移転 第二回
（号外23年8月23日）民有地への移転は何処へ。
（2184号）『つくも苑（元県立コロニー）』の県有地移転に反対の声！！
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| 14．自衛隊トップ対談 |
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（2121号）海自佐世保地方隊
（2119号）海自佐世保地方隊
（2041号）海自佐世保地方隊
（2035号）自衛隊幹部取材シリーズ
（2032号）自衛隊幹部取材シリーズ
（2029号）自衛隊幹部取材シリーズ
（2020号）振興局長取材 （第３回）
（2013号）-佐世保の重要度は今後更に高まる- |
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| 15．特定企業・団体告発取材（連載） |
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（2018号）2008年6月14日号 株式会社 梅村組
（2020号）2008年6月28日号 株式会社 梅村組
（2056号）2009年3月7日号 ｱﾘｱｹｼﾞｬﾊﾟﾝ㈱
（2131号）2010年8月14日号 県北衛生社
（2138号）2010年10月2日号 県北衛生社
（2149・50号） 2010年12月18日・25日号 県北衛生社
（2162号）2011年3月19日号 長崎友愛会
（2165号）2011年4月9日号 チョーコー醤油
（2176号）2011年6月25日号 長崎電気軌道
（2180号）2011年7月23日号 チョーコー醤油
（2237号）2012年8月25日号 長崎電気軌道
（2250号）2012年11月24日号 大石建設
（2258号）2013年1月19日号 中松眼科
（2259号）2013年1月26日号 土井幼老育成会
（2260号）2013年2月2日号 ジャパネットたかた
（2261号）2013年2月9日号 中松眼科
（2262号）2013年1月26日号 土井幼老育成会
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| 16．社会福祉政策（医療・高齢者・児童・障害者 他） |
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（2266号）医療も介護も本来病院の仕事。
（2240号）現行法律に欠点
（2037号）愛人説はどこまで本当か！？
（2170号）保育園問題 第２回
（2172号）国は高齢者保護を 最優先すべき
（2171号）『社会福祉法人の倫理観を問う』第２回
（2060号）そろそろ問題浮上か 地域の福祉!!
（2132号）「金」のある福祉業者（施設）だけが 生き残る福祉政策に疑問の声。
（2083・84合併号）福祉施設から金をとるのは無礼だ！！
（2109・10合併号）国は保育園の認可規準を一律にせよ。
（2121号）「官制定期水質検査」と「民間自主水質検査」に差異。
（2058号）私は主張する |
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| 17．メディア（新聞・ＴＶ）の在り方 |
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（2074・75合併号）日本マスコミを斬る ｢新聞の新聞｣第1回
（2076・77合併号）日本マスコミを斬る ｢新聞の新聞｣第2回
（2173号）放射能カメラマンは何故いないのか？ |
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| 18．ＪＡの現状 |
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（2142号） 農業団体のパワー低下
（2122号）長崎県にみる 農業団体現況を斬る 連載第１回 |
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| 19．県内流通の行方 |
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（2143号）『県内流通の行方』 第一回
（2062号）物流業（運送業）にみる 戦略と荷物創造作戦（第一回）
（2101・02合併号）多角経営に行き詰まった末の会員切りか!!
（2112号）「国は地方の石油流通コストの半額補助すべきだ。」
（2145・46合併号）現状報告!!『県内中心市街地開発』
（2149・50合併号）価格破戒主義「ユニクロ」は経済犯罪者である
（2170号）長崎港と佐世保港の港湾使用料比較～
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| 20．企業倒産の背景 |
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（2041号）辻産業会社更生法申請
（2043号）銀行指導の企業が何故潰れたか銀行… |
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| 21．特別枠（対談） |
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（2042号）企業訪問 「不況の時は忙しい米海軍の仕事」
（2042号）３年後の造船不況をどう乗り切るか、会社と…
（2044号） 社会整備の抜け穴「医療・福祉」
（2050号） ローカル特集 この人に聞く
（2056号）「造船から原子力へ」「陸送から海送へ」
（2066号）企業訪問 ミナミ化工産業株式会社
（2079・80合併号）地方に生きる群雄
（2175号）『大村市モーターボート競走事業』 |
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| 22．企業の倫理観とその背景 |
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（2138号）バイオマスプラント県北衛生社
（2028号）法の網をスリ抜ける悪質業者は絶対許しません
（2007号）社会整備の抜け穴 厚労省障害福祉課
（2119号）地方行政の抜け穴 厚労省は地方の医師会が… |
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| 23．トップ対談（首長 他）・（民間） |
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（首長 他） |
（民間） |
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（1992号）企業に頼り過ぎない町政を…
（2004号）商工会議所会頭メッセージ
（2005号）商工会議所会頭メッセージ
（2018号）明日の長崎市政を聞く
（2134号）田上長崎市長
（2142号）朝長佐世保市長
（2156号）大村の自動車関連産業
（2159号）本紙社主トップ対談
（2163号）一次産業振興・大規模化と…
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（1991号）協和機電工業株式会社
（1982号）佐世保航海測器社
（1984号）株式会社中央総合警備保障
（1994号）ながさき西海農業協同組合
（2014号）諫早商工会議所青年部諫早商工会議所
（2002号）全国菓子工業組合連合会
（2006号）三重漁協代表理事組合長
（2010号）ハラサンギョウ株式会社
（2015号）佐世保商工会議所青年部
（2016号）ライオンズクラブ国際協会
（2017号）ＪAは加工食品の販路拡大に…
（2020号）建設機械リース…
（2021号）少数精鋭ながら、高い技術と信用で…
（2031号）もたもたせずに早く地方の中小企業を…
（2036号）株式会社タナチョー長崎支店
（2037号）有田工業株式会社
（2039号）株式会社 峯陽
（2041号）共新電設株式会社
（2040号）株式会社 森谷商会
（2042号）株式会社 西村企業
（2052号）株式会社富士医科精器
（2054号）湯川王冠株式会社
（2057号）九州電通株式会社
（2062号）西海市長
（2063号）永石エンジニアリング
（2066号）ミナミ化工産業株式会社
（2068号）株式会社 狩野ジャパン
（2069号）㈱丸協食産
（2083・84合併号）わくわくふれあい市
（2107・08合併号）「佐賀牛」を販売。長崎西海…
（2109・10合併号）㈱和泉屋
（2111号）佐世保市歯科医師会
（2114号）久保内科病院
（2115号）長崎県県北振興局
（2117号）佐世保市医師会
（2118号）長崎県央振興局
（2120号）長崎振興局
（2128号）佐世保魚市場㈱
（2158号）（有）ダイセン社長
（2179号）チョーコー醤油 |
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| 24．地産・地消 |
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（1994号）地域エゴ重要視
（2081・82合併号）個人売りになって来た
（2125号）地産・地消
（2129号）地産・地消キャンペーン 第四回
（2132号）地産・地消キャンペーン 第五回
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| 25．老舗企業訪問 |
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（2130号）長崎県地区ローカル「老舗企業訪問」
（2053号）大量大型荷物から少量小型荷物への変換 |
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| 26．司法の在り方と問題点 |
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（2027号）裁判官（福岡高裁）は無政府主義者か… |
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| 27．企業の倫理観とその背景地方の公共工事 |
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| 28．佐世保市議会議員 湊浩二郎氏の経歴詐称疑惑問題 |
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（2244号）公人の経歴は個人情報ではない。 |
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（号外23年6月14日）市議を辞任するのが妥当。 |
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（号外23年5月31日）経歴プロフィールはどれが真実か。 |
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（号外23年5月17日）経歴に疑問の声。 |
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（号外）市民アンケート |
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